加東市の児童発達支援・放課後等デイサービス ”一人ひとりが主人公になるために”

工作教室

   

のこぎりの練習を積み重ねてきた結果、今では一人で木を切れる子どもたちがたくさんいます。

足で木を押さえ、両手でのこぎりを持って切る姿はとても格好いいです。

最近はかなづちで釘を打つことにも挑戦しています。
手首のスナップを利かせて力を伝えることが難しく苦戦していますが、少しずつ進歩しています。のこぎりと同様に練習を積み重ねていこうと思います。

釘を使えることで工作の幅が広がり、工作教室が更に楽しくなってきました。

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